DJ CHAR
現在、日本のアンダーグラウンドなクラブシーンでもっとも熱い注目を浴びるDJのひとり、sasaki
char。 彼のDJスタイルはどこにも帰属せず、独創性に富んでいる。
どこが独創的なのか?それは、彼が独自の感性のみでセレクトした曲だけをプレイし、 クラバーたちを熱狂させていることだ。「いいものは、いい。それだけ。」と言う
char。 progressive house, deep trance を巧みに織り交ぜるDJプレイは、常に聴く者に何かを感じさせてくれる。
彼は、誰かの真似ではない、独自の感性を持ち続けてキャリアを積んできた。 95年よりDJ活動を開始し、すでに98-99年頃には西麻布
界隈のメジャークラブで週末のDJをつとめるほどに成長を遂げる。以来、DJのオファーが絶えず、 東京のみならず大阪、シンガポールにも週末のゲストDJとして招かれ、現地のクラバーを熱気の渦に巻き込んだ。
もちろん現在02年11月の時点でも、彼が主宰をつとめる人気イベントのメインDJ、週末のゲストDJをこなし、 ついには渋谷のメジャークラブでの03年の年越しカウントダウンDJを任されることになり、ますます活躍は続く。
彼のDJプレイは、他のDJとはどう違うのか?それは、このインタビューでも伝わってくる、 自分の感性への強烈な信念だと思う。彼の発する一語一句からは、音楽に対するこだわりの姿勢と信念の強さが伝わってくる。
それが、DJプレイにも色濃く反映されているに違いない。インタビューとDJプレイの映像から、 彼が持つ信念を感じとって欲しい。
| Club & rave ライター 志村広紀(clubberia.com) |
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